東洋エンジニアリング、ロシアの製油所の改造を受注

2013-03-17

大手プラントメーカーの東洋エンジニアリングが3月13日、ロシア連邦タタールスタン共和国のTAIFグループの傘下企業で、ロシア国内では最大級の石油精製会社であるTAIF-NK社より、同共和国ニジネカムスク市に建設される製油所改造プロジェクトを受注したと発表した。重質油をガソリンなどに加工するプラントの設計・調達業務を請け負う。

ロシア政府は、輸出石油製品に高い付加価値をつけ、また国内で使用される自動車燃料の環境基準への対応を目的に、重油輸出関税率軽減措置を2015年に廃止する計画があり、各製油所は重質油改質設備の導入を急いでいる。東洋エンジニアリングはロシア圏内でこれまでに60以上のプラントを建設した実績があり、卓越した技術を持っていることが評価され、今回の受注が決まった。

受注額は約300億円。工期は2015年~2016年を予定している。

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