ロシア南部で軍演習場の弾薬が連鎖爆発、兵士ら30名以上が怪我

2013-06-20

カザフスタンとの国境に近いロシア南部のロシア軍弾薬庫で、爆発事故が発生した。弾薬庫には約1800万発の弾丸があったと地元メディアは報じている。

ロシア南部、サラーマ州の軍演習場で6月18日、保管されていた弾薬が連鎖的に爆発。黒いきのこ雲が上がり、あたりは騒然となった。この騒動で軍の兵士をはじめとする30名あまりの人間が負傷し、うち少なくとも10名が入院するに至った。

演習場付近には多数の住民が暮らしており、近隣住民約6500人が避難。非常事態省は、逃げ遅れた人がいないかどうかなどについて、今確認を取っているところだという。爆発が起きた演習場は、弾薬の性能などを確認する場所。今のところ非常事態省や軍は爆発事故の上空に飛行機を飛ばして事件の全貌解剖に当たっているが、火の勢いは非常にすさまじく、消火のめどはいまだに立っていないという。

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