フォードのロシア合弁会社、新エンジン工場設立へ

2013-05-17

米国の大手自動車メーカー、フォードモーターのロシア合弁、フォードソラーズは5月14日、ロシア国内に新たなエンジン工場を建設すると発表した。

フォードは11年後半にロシアの同業ソレルスと2011年に合弁会社を設立。本格的な現地生産に着手し、1年半で生産する車種を2種類から7種類に拡大した。今回の新工場は、2億7400万ドル(約280億円)を投資して建設される。新工場では500名を雇用する計画があり、今後この雇用はさらに拡大する予定だという。

建設地はタタルスタン共和国のエラブガ市。同エリアでは初のエンジン工場となる。新工場では、1.6リットル直列4気筒ガソリンエンジンを生産し、ロシアで現地生産される小型SUV「エコスポーツ」に搭載される見通しだという。

操業開始は2015年12月を予定している。生産ユニット数は稼動直後は10万5500基、最大年産能力は20万期にも達する見通しだという。

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