世界陸上でキスした女性選手二人、同性愛者説を否定

2013-08-29

第14回世界陸上モスクワ大会の表彰式でキスを交わしたロシアの女性選手二人は8月20日、同性愛者である事を否定するとともに、キスは同国の反同性愛法に対するパフォーマンスではないと否定した。

8月17日で女子4×400メートルリレーでロシアは、優勝本命だった米国を破って金メダルを獲得。その後表彰式で全員が抱き合って喜ぶ仲で、クセニヤ・リジョワ選手とユリア・グシチナ選手が唇にキスをかわすシーンが撮影された。

ロシアでは最近、未成年者の前で同性愛を「宣伝」する行為を禁止する法律が成立。一部の活動家やメディアなどは、同性愛者である2人がキスをする事を通じて、反同性愛法に抗議を行ったのではないかと推測したが、両者はともに同性愛者ではないと明言。この騒動がロシアの金メダル獲得に水を差したことになったと遺憾の意を示している。

なお、両者ともに既婚者である。

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