ロシアに日本の医療サービス広める病院が誕生

2013-05-31

日本の医療機器をそろえ、日本の病院が運営に当たる医療施設がロシアに初めてオープンすることとなった。

北海道帯広市の社会医療法人「北斗」と、ロシアの医療機関「ストロイチェリ」の合弁会社が約4億円をかけて新設する今回の医療施設には、日本製磁気共鳴画像装置(MRI)、CTなどの検査機器を設置。画像をインターネットで帯広市の病院に送り、日本人医師がウラジオストクの医師に所見を送り、治療に役立ててもらう。年間4000名ほどの患者を見込んでおり、日本の医療技術や医療サービスを世界に広げる取り組みとして期待される。

将来的には同センターを拠点に、希望するロシア人が北斗病院での治療を受けられる体制も整える方針。社会医療法人北斗の鎌田一理事長は、今のところは診断までだが、将来的には治療やリハビリも行いたいと述べ、次行の更なる拡大に前向きな姿勢を示した。

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