ロシア経済省、2013-14年の国内成長を下方修正へ

2013-09-06

ロシア経済省は2013年-2014年の国内成長見通しについて、ふたたび下方修正を実施した。ロイターの入手した文書で明らかになった。

ロシアでは現在高い経済成長が続いているが、それでも万全というわけではない。鉱工業生産や設備投資は以前と比べると伸び悩んでおり、輸出も減少。国内消費も盛り上がらず、経済は停滞しつつある。そのような状況下でロシア経済省は、2013年の経済成長率は2.4%から1.8%に、2014年の経済成長率は3.7%から2.8~3.2%に修正した。2012年の経済成長率は3.4%だった。

鉱工業生産の見通しについても、2.0%増から0.7%増への下方修正が為されたほか、設備投資についても4.6%から2.5%に引き下げられた。また、ロシア国内からの資本流出は750億ドルに達することについても確認された。

また、来年のインフレについては、これまでの4~5%から4.5%~5.5%に引き上げられた。今年の見通しは5~6%となっている。

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