プーチン大統領、北方領土開発に意欲

2013-07-19

ロシアのプーチン大統領サハリンを訪れ、北方領土を含む同地域の開発について、期限を迎える再来年以降も継続して行うと発表した。

ロシアのプーチン大統領は7月16日、サハリン州南部で軍事演習を視察。その後サハリン州庁舎を訪れ、州知事らと地域発展などに関する話し合いを行った。

プーチン大統領はサハリン州が人口減少を続けていることについて触れ、将来の発展のためには生活環境の改善が必要だとの認識を示し、同地域のインフラ整備を進めることが必要であるとした。北方領土はロシアのものであるとの見方を変えていない事を、改めて示した形だ。

会議ではプーチン大統領が州知事に対して発展計画を2025年まで継続する事を提案した。また、インフラ整備が計画通りに進んでいないことについても触れた。プーチン大統領としては北方領土を含めたこの地域の開発に注力する、と国内外にアピールする狙いがあると見られる。

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