ウラジオストクで原爆平和祈願、千羽鶴の展示会を開催

2013-08-08

ロシア極東・ウラジオストクウラジオストク国立経済サービス大学で6日、同大学の男子学生ステパン・セレブリャコフさんが、8月6日の広島への原爆投下にあわせて、千羽鶴の展示会を実施した。会場には学生や教師ら、約50名が集まり、平和を祈願した。

セレブリャコフさんは、幼少期に広島で被爆し、白血病の回復を祈り鶴を折り続けながら12歳で亡くなった佐々木禎子さんについて、ロシア人にもっと広く知ってもらおうと展示会を企画。6月上旬ごろから、一人で黙々と千羽鶴作りにいそしんできた。展示会では千羽鶴の一羽一羽を天井から透明な釣り糸で吊るして、平和の象徴として飛んでいる姿を再現した。

千羽鶴はカラフルに作られており、この千羽鶴は、輝かしく鮮やかな生命のシンボルであり、平和を守り続けていくことへの希望が託されていると、セレブリャコフさんは話しているという。

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