横浜ゴム、ロシアでのタイヤ生産能力拡大へ 地産地消の強化進める

2013-03-29

横浜ゴム株式会社は、ロシアのタイヤ生産販売会社ヨコハマR.P.Z.のタイヤ生産を、現在の140万本から160万本にまで押し上げると発表した。同社のロシアでのタイヤ販売数は300万本と現在の生産能力の2倍以上となっていることから、少しでも生産能力を拡大することにより、タイヤの地産地消の流れを構築する。

ロシアでのタイヤ生産を目的に設立されたヨコハマR.P.Z.。2012年5月に新タイヤ工場の開所式が開催され、現在は内径13~18インチの乗用車用タイヤ「C. drive2」、乗用車用スタッドタイヤ「ice GUARD iG35」などを生産しており、ロシア国内で販売している。

同社は2013年夏までに年間生産能力140万本を余すところなく活用し、タイヤのフル生産に入る。その後さらに約5億円の投資をすることにより、2014年秋までに年間生産能力を160万本まで拡大し、更なる事業展開を進める方針だ。

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